おトク
PR

嬉しい「株主優待」で楽しく節約♪

yamashitatekk@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
くーちゃん
くーちゃん

こんにちは、いつもブログを読んでいただきありがとうございます!今回は、私が大好きな「株主優待」についてレポートします。

スポンサーリンク

節約に貢献♪届いてうれしい株主優待品♪

株式投資とは…

株主優待の話を行う前に、まず株式投資について知らなければいけません。

皆さまは株式投資という名前はお聞きしたことがあるかと思いますが、そもそもどのような投資方法かということはご存じでしょうか?

株式とは、企業が事業資金を集める方法のうちの1つです。

企業が資金を集めるために株式を発行し、その企業の取り組みや方針に賛同する人を募ります。

実際に株式を購入(企業に資金を提供)した「株主」は発行会社の出資者の一員となります。株主は、企業に出資する対価として、株主総会での議決権や配当金・株主優待を受け取る権利を得ることができます。

このように、株式を購入することで、その企業の成長に投資することを株式投資と言います。

投資した企業が順調に成長すれば、どんどん株価も上がっていき、投資者が持っている株も価値を高めることになります。

しかし、企業の事業がうまく行かず成績が落ち込んでしまうと株価は下がっていってしまい、投資者が持つ株も価値を下げることになります。

そのため、株式投資を行う際はしっかりとその企業がどのようなことを行っているかを理解し、その上でリスクと照らし合わせながら行っていく必要があります。

我が家は、固定費を定期的に見直して、支出の最適化を楽しみながら、日々生活しています。生活防衛資金を確保しており、株式投資は自分の余剰資金で自分で考え、自己責任で行っています。

てっくん
てっくん

しっかりリスクを把握して株式投資を行いましょう!投資用のお金と生活防衛資金は絶対に混ぜてはいけないよ!

株主に嬉しい株主優待品♪

株式を発行している企業の中には、株主優待品という言わばプレゼントを株主に送っている企業もたくさんあります♪

株主優待を得るにはいろいろ条件があり、その企業により異なります。

私も趣味で株式投資をしているのですが、夢は配当優待生活です♪株主優待と配当金だけで生活を送るというスゴ技です(^▽^)/

まだまだ夢ですが、これを実際に行っているのがあの有名な桐谷広人さんですね( *´艸`)テレビなどにも多数出演されていますね。

上の写真は、高齢者向け配食サービスのFC運営や調理済み食材の販売、冷凍弁当の直販を行っている会社の株主優待品です。

昨年、約1万円分の冷凍弁当をいただきました。たくさん届いたので、冷凍庫がパンパンになりました(*´▽`*)レンジで温めるだけなのですぐに食べれます。

珍しかったので仲の良い人たちに配ったり、家族みんなで食べました。この株主優待は2024年7月末から株主優待の廃止を決定しています。最後の株主優待品を美味しく食べることができて良い経験ができました♪

私は株主優待で自分や家族が楽しめて、節約もできて、HAPPYだと思っています。株主優待が廃止になって、株価も下がっていくと悲しくもありますが、きちんとリスクを考慮して自己責任で行っていくことが大切だと思っています。

くーちゃん
くーちゃん

株主優待品は企業によりさまざま!株主優待は廃止になることもあるからリスクを考慮しようね。

投資にはリスクがつきものです

ここまで株式投資と株主優待についてお話させていただきましたが、投資に絶対というものはありません。時代によってどんどんと株価も変化し、そのスピードは恐ろしく速いです。

そのため、必ず投資は自己判断・自己責任でお願いします。

この記事も個別銘柄を推奨するものではありません。市場や個別銘柄の未来は誰にもわかりません。くれぐれも自己責任です。

2022年以降は全国的に電気代や物価の高騰が目立っています。この先経済状況がどうなるかは分かりませんが、それに向けて努力されている企業もたくさんあることと思います。

そのような成長が期待できる企業を応援しながら、自分の楽しみとしても引き続き自己責任で株式投資を楽しみたいと思います♪

今日もHAPPY♪

皆さまも良い1日を♪

ブログを読んでいただき、本当にありがとうございました!

プロフィール
てっくん&くーちゃん
てっくん&くーちゃん
夫(てっくん):整体師 妻(くーちゃん):看護師
長崎県で生活しているアラフォー世代の夫婦です!日頃のおトク活動や、自分の心身のことでお悩みになられている方におススメの本をご紹介するブログを書いています。同世代やいろんな世代の方のお悩みを解決するための足掛かりとなれるよう、有益な情報を随時発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします!
記事URLをコピーしました