マイナンバーカード(マイナポイント編)
こんにちは、いつもブログを読んでいただきありがとうございます!今回は、マイナンバーカードについてレポートします。
マイナンバーカード(マイナポイント編)
マイナンバーカードとは
マイナンバー制度は行政の効率化、国民の利便性の向上、公平・公正な社会の実現のための社会基盤です。
マイナンバーカードは、平成28年1月から交付が開始されています。本人の申請により交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な本人確認書類として利用でき、また、様々な行政サービスを受けることができるになるICカードです。
詳細はマイナンバーカード総合サイトのHPを見てみてください。
我が家も数年前、マイナンバーカードを作りました。理由はいろいろwこれも色々調べて検討した結果、作ることを決めました。
マイナンバーカードでできることは、
- 健康保険証・お薬手帳としての利用
- オンライン上での確定申告
- 運転免許証情報の一体化(2024年末に対応予定)
- コンビニで住民票発行
主にこのようなことがマイナンバーカードで行うことができます。
時々話題になるマイナンバーカード、知ってて損はないよね♪
マイナポイントとは
マイナポイントとは、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント付与施策です。対象となるキャッシュレス決済をひとつ選び手順に沿って申し込みをします。
最大20,000円分のマイナポイントがもらえます。内訳としては
- 最大2万円分の決済サービスのチャージ・利用で最大5,000円分
- 健康保険証としての利用申し込みで7,500円分
- マイナポータルでの公金受取口座の登録完了で7,500円分
このような内訳となります。
詳細はマイナポイント事業のHPを見てみてください。
ちなみにマイナポイント第2弾の申し込みは9月末までとなっておりますので、ご検討中の方はぜひお早めに!
私のマイナポイント活用法
私も、もちろんマイナポイントももれなくもらいました~♪
当時はWAONポイントがポイント上乗せでお得だったので、WAONで申請しました(^▽^)/
(慣れない作業で苦労しましたが良い経験になりました(^▽^)/)
初回のマイナポイントは、イオン系列のお買い物に使えてラッキーでした。
第2弾として保険証と公金口座を紐づけると合計15,000ポイントをGETできます。昨年(2022年)はマイナンバーカードを作る人が増えたようですね。
今回はポイントを上乗せしている企業が特になかったので、楽天経済圏の私はRakutenに紐づけしました♪
数か月後、楽天ポイントが合計15,000ポイント入っていました♪
これは、私の1年分のスマホ使用料金にちょうど良い金額です✨(私は楽天モバイルを使用中です。楽天モバイルの使用料金の支払いには、期間限定ポイントなどポイント払いができます。私は楽天モバイルの使用料金が毎月1,000円程度なのです。)今年(2023年)のスマホ代はマイナポイントで無料の予定です♪
マイナポイントは知ってるだけではもらえないので、考えて行動することが大切だね!
まとめ
マイナ事業は問題もあるようですが…何事も自己責任で考えることが大切だと思いました。
現時点で、マイナンバーカードが大活躍とはいきませんが、徐々に浸透していくのかは経過を見ていきたいと思います。
今日もHAPPY♪
皆さまも良い1日を♪
ブログを読んでいただき、本当にありがとうございました!